新商品展示!(ジャニス工業 キュアーズ)
洗面化粧台、お風呂の入れ替えに続いて、
トイレの展示にも新しい仲間が入りました。
ジャニス工業(株)の「キュアーズ コア」です。カラーは「ピンク」。
白のみを展示しているトイレの中でひと際目立つトイレになっています。
しかしながら、目立つ特徴は色だけではありません。
基本的な機能はしっかりと押さえている機能性のトイレなのです。
一例をご紹介いたします。
①フロントスリム & Gコート1200
トイレ掃除で一番困る。困るのは手が届かない部分が多いので
困るのですが、一昔前は便器のフチ裏は掃除ができない部分でしたが、
今はフチがないトイレが主流。もちろんフチ無トイレになっています。
②ぐるりすっきりデザイン
意外と気が付かない便器後方部。大きく凹凸があり、誇り掃除
がしにくい便器も多いのですが、便器後方まで凹凸をなくし、
拭き掃除がしやすくなっています。
③サスティナブルデザイン
便器・便座・タンクが一体型になったトイレが主流ですが、
このトイレはその3つが分かれています。一番故障が多い
便座部分のみ交換する事が出来、長く使うことが出来ます。
結果、環境にも優しいトイレにつながります。
④シン・サイクロン洗浄
静かに。でも水流は便器を大きく包み込んで流れます。
便器内をしっかり洗浄する事が出来ます。
⑤大型便器
トイレがコンパクトになり、部屋が広く感じられるのですが、
一方では小さくなって太ももの裏が。とトイレを交換されてから
感想をおっしゃる方もいます。一日何回も座る便座なので、
しっかりしたトイレが良い。座っていただければ分かります。
⑥手洗い付き
デザイン性が良い手洗い付きトイレ。フタ部分が大きく洗いやすい形状です。
⑦フロントカット
今回、このトイレを置いてみよう。と決め手になった一番の理由は
フロントカット形状。座っている状態から立つと意外と力がいることが
分かります。介護の現場でも座っている人を立たせる際には膝を入れてから
立たせると聞いた事があります。足を少し引いた状態で立つと楽に立てる事に
気が付きます。座っている時も、立つ時も、体に負担がかかりにくい形状に
なっています。
実際に展示されているトイレです。
フロントカットが良く分かります。
洗浄は本体のタンクについているレバーですが、ほかの操作は専用リモコンにて行います。
基本的な機能を押さえ。体の負担を考えたデザイン。
タンク・便器・便座が分離して、故障しても交換が出来る環境にもお財布に優しいトイレ。
そして、なんとこのトイレカラーバリエーションが豊富です。
様々な組み合わせが可能なトイレになっています。
もう一台。カラーバリエーションを変えたトイレを展示検討しています。
実物はドルフィン盛岡店ショールームで、見て触って相談してみてください。
お待ちしております!!