タキムラホーム
電話
019-613-2988
タキムラホーム
#ブログ
外壁 リアルシリーズ④
2026年03月04日
こんにちは タキムラホームです。
思ったより、盛岡は積雪はなかったですね、寒いですが。寒暖差がありすぎて体がついていかないですね。
外壁リアルシリーズ4回目。
今回は、外壁材の裏側。
よく、窯業系がいいのか、
金属系がいいのか
厚みは何ミリがいいのか など。
ですがーー
実は本当に重要なのは外壁の裏側です。
その中心にあるのが「透湿防水シート」です。
透湿防水シートとは?
外壁材の内側、構造用合板の外側に施工されるシート。
役割は2つ。
☑外からの雨水を防ぐ(防水)
☑室内側から湿気を逃がす(透湿)

つまり家を雨から守り、内部結露を防ぐ最後の砦です。
外壁材が一次防水。
透湿防水シートが二次防水。
ここが破れたり劣化すると家の寿命に直結します。
透湿防水シートには明確なグレード差があります。
・汎用タイプ
・高耐久タイプ です。
引張強度、耐久年数、紫外線暴露への耐性は大きく違います。
シートが破れると
・壁内への雨水侵入
・断熱材の濡れ
・カビ発生
・構造体の浸食 へとつながる可能性があります。
怖いのは外から見えないこと。
外壁がきれいでも中でダメージが進んでしまうことがあります。
寒冷地ではさらに
・温度差による内部結露
・凍結融解の繰り返し が起こります。
透湿性能が不十分だと、壁内に湿気が滞留し、劣化を早めます。寒冷地こそ、シート性能確認は重要です。家族を守る大切な住まいは見えない部分で決まります。完成見学会も大事ですが、建築中の家を見ることも大切です。お気軽にお声がけください。
タキムラホーム なかむら
閲覧履歴