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【金利で決めていい?】変動か、固定か、住宅ローンのリアル

2026年05月01日

こんにちは タキムラホームです。
明日からGW突入の方が一番多いのではないでしょうか?岩手県は前半、天気が不安定な予報が出ていますね、皆様はどこか行かれますか?
 
ここ最近、お客様との打ち合わせで必ず話題に出るのが「住宅ローンの金利」です。
「変動が安いからそれでいいですよね?」そう聞かれることが本当に増えました。
確かに、今は変動金利が圧倒的に低く、魅力的に見えます。
ですが―“金利の低さだけで選ぶ時代”は、少しずつ終わりを迎えています。
 
▶変動か、固定か、そもそもの違いは?
住宅ローンは大きく分けて2つあります。
●変動金利…金利が低く、毎月の支払いは抑えやすいのが特徴です。ただし、将来の金利上昇によって返済総額が増える可能性があります。
●固定金利(フラット35など)…借入時の金利がずっと変わらないため、返済計画が立てやすいのが特徴です。一方で、変動に比べると金利はやや高めになります。
 
▶なぜ今、慎重に選ぶべきなのか
これまで日本は長く超低金利が続いてきました。しかし現在、日本銀行の政策転換により、金利は徐々に動き始めています。つまり―変動金利は「今後上がる可能性がある」という前提で考える必要があります。
 
▶よくある失敗パターン
実際に多いのがー
・とにかく一番低い金利を選択
・将来のシミュレーションをしない
・今の支払い”だけで判断する
・ランニングコストや税金の支払いを考慮しない
その結果、
金利上昇時に家計が圧迫されてしまうこともあります。
 
▶住宅ローンは『安さ』より『耐久力』
大切なのは、金利の低さではなく
「金利が上がっても払い続けられるか」
という視点です。
例えばー
・金利が上がった場合でも問題ないか
・教育費や生活費と両立できるか
・貯蓄をしながら返済できるか
ここを確認せずに選ぶのは、正直リスクが高いです。
 
▶どっちを選ぶべき?
●変動金利に向いている方
・収入に余裕がある
・繰上げ返済ができる
・多少のリスクを取れる
●固定金利が向いている方
・家計を安定させたい
・将来の支出が読みにくい方
・安心を優先したい
融資先との契約前に事前に、ご家族の将来設計を踏まえた変動・固定金利でのシミュレーションをすることが重要です。借入できる金額と支払いできる金額は違います。
 
▶現場のリアルな話
実際には、変動金利を選ぶ方が多数派です。
データでいうと
《住宅ローンを検討した際、最も迷ったポイント》
1位…金利タイプ(変動or固定)32.9%
2位…返済期間       12.9%
3位…借入額        11.8%
4位…金融機関選び       9.4%
5位…頭金の額         7.8%
6位…繰上返済のこと      7.6%
7位…借換の地タイミング    4.3%
8位…団体生命保険の内容    1.2%
※その他          12.1%
「固定したほうが得なのか判断が難しかった」(40代女性)
「少しでも支払総額を安くする方向性で考えたかった」(40代男性)
「長期予測が難しく悩んだ」(30代男性)
「自分の働き方や年収に合っているのか判断が難しかった」(30代女性)
「状況が刻々と変わることは予想できているが先が見通せなかった」(50代男性)
など迷った理由がありました。
長い目で見ると、固定金利を選んだ方の方が
「安心して暮らせている」という声が多いのも事実です。
住宅ローンは「金利タイプ」以外にも 「借入先」「返済期間」「借入額」「繰り上げ返済」「借り換えのタイミング」など多くの悩みどころがあります。
 
ご家族の将来設計と合わせた住宅ローンの計画をすることをお勧めいたしますし、お手伝いをさせていただきます。
 
タキムラホーム なかむら
 
 
 
 
 
 

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