ギャラリー
絵画を美しく飾る、ギャラリー玄関
玄関の主役はお気に入りの絵画。ニッチのように壁をくぼませ、角度を変えられるライトを採用したことで、絵画に視線が集中します。 和洋折衷どんな絵にも似合うアクセントクロスを選びました。
光と風が通り抜ける、吹き抜けリビング
寛ぎのリビングには、当初から気に入っていただいていた開放的な吹き抜けをご採用いただきました。 塗り壁と天井板張りを組み合わせ、温かみのある落ち着く空間になりました。
休日には、タイルテラススペースで贅沢なひと時を。お酒を飲んだり、読書をして余暇を愉しめます。 隣地や道路側からの視線をフェンスで遮ることで、開放的な空間とプライバシーの確保という相反する要望を解決しています。
ワインと料理を楽しむ、ダイニングキッチン
ダイニングにはワインがお好きなご夫婦のためのスペースを用意しています。 ニッチには、コレクションのグラスを並べます。
カウンタースペースの横には、もともとお持ちだったワインセラーを設置予定。お気に入りの物を生活のそばに飾り、日々の暮らしを豊かにします。
キッチンは、匂いや音が広がりにくい半個室のレイアウトです。あえてテレビも見えない配置にし、お料理に集中できるようにしました。 床材には水や汚れに強いタイルを使っているため、長く綺麗に使い続けられます。
程よい距離感をデザインした、夫婦の寝室
寝室は、クローゼットで空間を分けた個室タイプを選びました。程よい距離感を生み、さらにどちらからも衣類の出し入れがしやすくなります。
お2人の寝室は左右対称のお部屋ですが、実はちょっとした違いが。 枕元のニッチは、お気に入りの本が置けるようにつけたもの。それぞれの好みの本に合わせて、大きさの異なるニッチにしました。
奥様のご趣味である洋裁を愉しむアトリエ。美しい草花のクロスは、クリエイターである奥様もお気に入り。 洋裁に使用される生地は陰干しが必要だそう。そこで、生地を干すためのランドリーロープを窓から遠い位置に設置。窓の外には深い軒を作ることで直射日光が入りにくい空間にしました。
退職後の時間を、お気に入りの家で過ごしたいと考えられたI様。一つ一つの空間に、お2人の豊かな暮らしが息づきます。これからもご趣味を愉しみながら、穏やかな時間をお過ごしいただけたらと思います。
物件情報
構造
平屋
延床面積
80.50㎡
敷地面積
210.34㎡
工法
2×4、2×6