セルコホーム釜石 | 陸中木材センター 株式会社

電話 0193-65-7326

セルコホーム釜石 | 陸中木材センター 株式会社

すべての家族に「心地よい暮らし」を。

キーワードはGood Design Good Quality Good Price。大切なのは、住む人の美意識を満たし、愛着を育むことができるデザイン。ライフステージの変化に柔軟に対応できる機能性。そして、安心と快適さをもたらす堅牢な構造と高い住宅性能です。住む人が自分らしく、永く、快適に暮らすことができる理想の住まいを、SELCOHOMEは適正価格でご提供します。

会社情報

社名
セルコホーム釜石 | 陸中木材センター 株式会社
会社所在地
岩手県下閉伊郡山田町大沢2-26-6
施工対応エリア
宮古市 大船渡市 久慈市 陸前高田市 釜石市 気仙郡住田町 上閉伊郡大槌町 下閉伊郡山田町 下閉伊郡岩泉町 下閉伊郡田野畑村
電話番号
0193-65-7326
Fax
0193-77-4223
ウェブサイトURL
https://kamaishi.selco-partner.jp/
E-mail
[email protected]
営業時間
09:00 〜 17:00
定休日
土日祝
代表者
千葉 一雄

会社からのメッセージ

代表写真

震災で明らかになった、「枠組み壁工法」=2×6工法の強さ。

家族が安心して長く快適に暮らせる家には、「強い躯体」が絶対条件です。そのためセルコホームの住まいには、2×6工法を採用しています。2×6材は断面係数が従来の約2.5倍の強度を誇ります。セルコホームではさらに、高い限界耐力を誇るカナダ産の良質な木材を使用するなど、耐震性にも配慮しています。
また揺れに強いのも、壁パネルを使って面で家を支える「枠組み壁工法」=2×6工法の特徴です。社団法人日本ツーバイフォー建築協会の調査によれば、東日本大震災での2×4住宅の被害は、全壊7棟、半壊69棟でしたが、セルコホームの住まいは倒壊・流出することもなく建ち続け、全壊・半壊ともに0。
2×6工法の住まいの高い耐震性が証明されました。

*写真は、宮城県亘理町のS様邸。津波で壊滅的な被害を受けた阿武隈川河口の住宅地にありながら、S様邸は瓦一枚落ちることなく建ち続けました。

会社所在地MAP