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【コラム】共働き世帯に人気!家事ラク動線で毎日の暮らしが変わる
2026年06月07日
共働き世帯が増えている今、家づくりに求められるものも変化しています。
以前は「広いリビング」や「大きな和室」が重視されていましたが、最近では「家事のしやすさ」を優先する方が増えています。
実際に新築住宅を建てた方からも、「もっと家事動線を考えればよかった」という声を耳にすることがあります。
家事動線とは、料理や洗濯、掃除などを行う際の移動経路のことです。
例えば洗濯をする場合、
洗う
↓
干す
↓
取り込む
↓
畳む
↓
収納する
という流れがあります。
この動線が長いと毎日の家事が大きな負担になります。
そこで近年人気なのがランドリールームとファミリークローゼットを組み合わせた間取りです。
洗濯後すぐに干し、その場で収納できるため家事時間を大幅に短縮できます。
また玄関から洗面所へ直接アクセスできる「ただいま動線」も人気です。

帰宅後すぐに手洗いやうがいができるため衛生的で、小さなお子様がいるご家庭にも好評です。
キッチン周辺ではパントリーを設けることで買い置きの収納がしやすくなります。
共働き家庭では週末にまとめ買いをするケースも多いため、十分な収納スペースがあると日々の負担軽減につながります。
さらに最近はワークスペースを設ける家庭も増えています。

在宅勤務だけでなく、お子様の宿題スペースや家計管理の場所としても活用できます。
家づくりで大切なのは、間取り図だけを見て判断しないことです。
朝起きてから出勤するまでの流れ、帰宅後の動き、休日の過ごし方などを具体的にイメージすることで、本当に暮らしやすい住まいが見えてきます。
SNSで人気の間取りをそのまま採用するのではなく、自分たちの生活スタイルに合った動線を考えることが重要です。
家事は毎日続きます。
1日10分短縮できれば、1年間で約60時間以上もの時間を生み出すことができます。
その時間を家族との団らんや趣味に使えると考えれば、家事動線の工夫は非常に価値の高い投資と言えるでしょう。
これから家づくりを始める方は、部屋の広さだけでなく「どう動くか」という視点もぜひ取り入れてみてください。
毎日の暮らしやすさが大きく変わるはずです。
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