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住宅のバリアフリー化
2026年01月17日
こんにちは タキムラホームです。
阪神淡路大震災から30年以上が経ちました。最近、全国各地で地震が頻発してきているように感じます。備えをして、何事もないのに越したことはないです。震災用備品の確認等しておければ良いと思います。我が家では年末に確認しました。ぜひ皆様もしてみてください。
皆様は家づくりを進めるうえでバリアフリーのことは考えていますか?新築住宅におけるバリアフリー化とは、年齢や身体状況に関わらず、誰もが安全で快適に暮らせるよう最初から住まいを設計することを指します。高齢者や障がいのある方のためだけでなく、将来の暮らしまで見据えた“長く住める家づくり”という考え方です。
バリアフリー住宅の考え方
- 段差をなくす:つまずき・転倒のリスクを減らす
- 移動しやすい動線:車いすや歩行補助具でも通りやすい
- 安全性の確保:転倒防止・ヒートショック対策
- 将来対応:家族構成や身体状況の変化に備える
新築で取り入れられる主なバリアフリー要素
1、段差のない床(フラット設計)
- 玄関・廊下・室内の床段差を解消
- 上がり框(かまち)を低くする、スロープ設置
2、広めの通路・開口部
- 廊下幅:約78~90cm以上
- 出入口:引き戸を採用し、開閉をラクに
3、水廻りの安全配慮
- トイレ・浴室に手すり下地をあらかじめ施工
- 浴室は滑りにくい床材、またぎ高さを低く
4、将来を見据えた設計
- 寝室を1階に配置(平屋・1階完結動線)
- 手すり・昇降機を後付けできる構造
5、温度差の少ない住環境
- 高断熱・高気密+全館空調でヒートショック防止
- 冬の脱衣室・トイレも暖かく保つ
最近ではバリアフリーと合わせ、ユニバーサルデザインを取り入れることが多くなっています。違いは、バリアフリーは障壁(段差・不便)を取り除く。ユニバーサルデザインは、誰にとっても使いやすく。というところです。
新築時にバリアフリー化するメリットは
- 後から改修するよりコストが抑えられる
- 家族全員が暮らしやすい
- 将来の介護・老後も安心
- 住宅の資産価値向上
新築住宅のバリアフリー化は、「今の暮らし」だけでなく、10年後、20年後も安心して住み続けられる家をつくるための重要な視点です。平屋や1階完結型住宅、高断熱住宅との相性も非常に良く、弊社でも多くの皆様からご相談を受けています。お気軽にご相談ください。
我が家の直近のバリアフリー化は
来月15歳’76歳)を迎えるこたろうくんのスロープ。昨年はクマ騒動が頻発し、あまり散歩ができす、足腰が急激に衰えました。腎臓が悪く、毎週2回のお注射と点滴をしています。まだまだ頑張れー。あったかくなったらお散歩しようねー。
タキムラホーム なかむら
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