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「岩手で家を建てる」ということ。
2026年05月11日
こんにちは タキムラホームです。
GW前に鉢植えしたマリーゴールドが思った以上に背丈が伸びて
後ろに植えれば良かったかなと眺めていました。
― 岩手の気候と暮らしに、本当に合う住宅とは ―
岩手で暮らす。
それは、四季をしっかり感じながら生きるということでもあります。
それは、四季をしっかり感じながら生きるということでもあります。
春は寒暖差。
夏は近年、猛暑日も増えています。
秋には台風や強風もある。
夏は近年、猛暑日も増えています。
秋には台風や強風もある。
そして冬は厳しい寒さと雪。
そんな岩手で家を建てるなら、カタログ住宅ではなく、
「岩手の気候に合った家」であることが、本来とても大切です。
「岩手の気候に合った家」であることが、本来とても大切です。
『見た目』だけでは、暮らしは守れない。
SNSや住宅展示場を見ると、
デザイン性の高い住宅がたくさん並んでいます。
デザイン性の高い住宅がたくさん並んでいます。
もちろん、見た目は大事です。
毎日暮らす場所だからこそ、好きなデザインであることは大切。
毎日暮らす場所だからこそ、好きなデザインであることは大切。
ですが、岩手の家づくりで本当に重要なのは、
「冬の朝、暖かいか」
「光熱費がどうなるか」
「10年後、20年後も快適か」
という“暮らしの性能”です。
「冬の朝、暖かいか」
「光熱費がどうなるか」
「10年後、20年後も快適か」
という“暮らしの性能”です。
家は、建てた瞬間がゴールではありません。
住み始めてからが、本当のスタートです。
住み始めてからが、本当のスタートです。
岩手だからこそ必要な「断熱」と「気密」
岩手の冬は長く、寒い。
だからこそ住宅性能は、「贅沢」ではなく「生活インフラ」に近い存在です。
だからこそ住宅性能は、「贅沢」ではなく「生活インフラ」に近い存在です。
例えばー
・外気温が氷点下でも室内温度が安定すること
・脱衣室やトイレが寒くないこと
・エアコン1台でも快適に暮らせること
・光熱費を抑えられること
これらはすべて、
断熱性能・気密性能・窓性能で大きく変わります。
特に岩手では、窓の性能が暮らしを左右します。
どれだけ断熱材を入れても、窓性能が低ければ熱は逃げていく。
だからこそ、
トリプルガラスサッシや高断熱仕様が、
トリプルガラスサッシや高断熱仕様が、
これからの岩手では“標準”になっていくべきだと感じます。
「安く建てる」より、「長く豊かに暮らせるか」
近年は物価上昇や金利の話題も多く、
「できるだけ安く建てたい」という声も増えています。
「できるだけ安く建てたい」という声も増えています。
もちろん予算は大切です。
ですが、
初期費用だけで判断すると、
初期費用だけで判断すると、
・冬の暖房費が高い
・結露が出る
・ヒートショックのリスク
・将来的なメンテナンス負担
など、“住んでからのコスト”が大きくなることもあります。
本当に考えるべきなのは、
「建築費」だけではなく、
「生涯コスト」と「暮らしの質」。
「建築費」だけではなく、
「生涯コスト」と「暮らしの質」。
岩手の家づくりは、
「安く建てる競争」ではなく、
「どう豊かに暮らすか」が大切な時代に入ってきているように感じます。
岩手には、岩手の家づくりがある。
都市部と地方では、暮らし方が違います。車社会。雪への備え。広い敷地。親世代との距離感。自然との付き合い方。岩手には、岩手ならではの暮らしがあります。地域に根ざした考え方が必要です。その土地の気候を知り、風の流れを知り、冬の厳しさを知っていること。それが、地域ビルダーの大切な役割でもあると思います。
これからの家づくりに必要なのは、単なる『流行』ではなく、高断熱・高気密、省エネ性能、災害への備え、長寿命化、メンテナンス性、家族構成の変化への対応。そして何より、「毎日の暮らしが心地いいこと」。派手ではなくても、冬に暖かく、夏に涼しく、静かで、安心できる家。
家は、人生で何十年も付き合っていく場所です。だからこそ、「今だけ」ではなく、「これから」先の暮らしまで考えた家づくりが大切です。岩手の気候を理解し、岩手の暮らしに寄り添い、岩手で快適に生きるための住宅をつくる。それが、本当の意味での「地域に合った家づくり」だと考えています。
タキムラホーム なかむら
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