株式会社 ジョイホーム
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株式会社 ジョイホーム
岩手で中庭のある家を建てる前に知っておきたいこと
2026年06月25日
家づくりを考えていると「明るくて開放感のある家にしたい」「外からの視線を気にせず過ごしたい」「子どもやペットが安心して遊べる場所がほしい」など、暮らしへの希望が少しずつ見えてきます。
その中で人気があるのが、中庭のある家です。
中庭は、家の中にいながら空や光、風を感じられる特別な空間です。
リビングの窓を開けた先に家族だけの外空間があると、毎日の過ごし方が少し豊かになります。
朝のコーヒーを楽しんだり、休日にお子さまと遊んだり、ペットが日向ぼっこをしたり。わざわざ遠くへ出かけなくても、家の中で気分転換ができるのは大きな魅力です。
中庭のある家のメリットは、まず明るさと開放感です。住宅地では隣家や道路からの視線が気になり、大きな窓をつけてもカーテンを閉めたままになってしまうことがあります。
中庭に向けて窓を設けることで、外からの視線をやわらげながら光を取り込みやすくなります。家族が集まるリビングやダイニングが明るくなると、自然と会話も増え、家で過ごす時間が心地よく感じられます。
プライバシーを守りやすいことも、中庭の大きな魅力です。
道路側に大きく開かなくても、家の内側に向けて開放感をつくれるため、人目を気にせず過ごしやすくなります。洗濯物を干す場所として使ったり、夏に小さなプールを出したり、夜にライトを灯して落ち着いた時間を楽しんだり。外とつながりながらも、家族だけの安心できる場所になります。
また、中庭は子育て世代にも相性の良い空間です。
キッチンやリビングから中庭が見える間取りにすれば、お子さまが遊ぶ様子を見守りやすくなります。道路への飛び出しが心配な小さなお子さまや、外で過ごすのが好きなペットにとっても、安心感のある場所になります。家の中と外のちょうど中間のような空間があることで、暮らしに楽しさとゆとりが生まれます。
一方で、中庭のある家には注意したいデメリットもあります。
まず、建物の形が複雑になりやすく、一般的な四角い家に比べて建築費が上がる場合があります。外壁や窓の面積が増えやすいため、断熱や気密、防水の計画も大切になります。見た目の雰囲気だけで決めてしまうと、冬に寒さを感じたり、冷暖房効率が悪くなったりすることもあるため、岩手の気候に合った設計が欠かせません。
中庭はお手入れについても考えておきたい場所です。落ち葉や雪、雨水の排水、床材の汚れなど、外空間ならではの管理が必要になります。特に岩手では冬の雪や凍結も考えて、排水計画や素材選びを丁寧に行うことが大切です。中庭をつくったのに使いにくい場所になってしまわないよう、日々の掃除や雪の扱いまで想像しておくと安心です。
さらに、間取りによっては生活動線が長くなることもあります。中庭を囲むような形にすると、部屋同士の移動が遠回りになる場合があります。家事をしながら洗濯物を干す、買い物から帰ってキッチンへ運ぶ、朝の身支度をする。そうした毎日の動きをきちんと考えることで、中庭の魅力を活かしながら暮らしやすい住まいに近づきます。
中庭のある家で後悔しないためには「何のために中庭をつくるのか」をはっきりさせることが大切です。明るさがほしいのか、プライバシーを守りたいのか、家族で外時間を楽しみたいのか、ペットや子どもの遊び場にしたいのか。目的によって、中庭の広さや位置、窓の取り方、リビングとのつながり方は変わります。
ジョイホームでは、デザインの美しさだけでなく、岩手で永く快適に暮らせる住まいを大切にしています。中庭のある家も、ただおしゃれに見せるのではなく、冬の暖かさ、家事のしやすさ、家族の安心、毎日の心地よさまで考えることで、本当に暮らしに合う空間になります。創業時から大切にしてきた性能とデザインの融合も、家族が幸せに過ごすための考え方のひとつです。
中庭のある家は、メリットもデメリットもあります。けれど、敷地条件や暮らし方に合わせて丁寧に計画すれば、家の中にもうひとつの楽しみをつくってくれる魅力的な住まいになります。
岩手や盛岡で中庭のある家を検討している方は、まずは理想の暮らしや不安に感じていることを整理してみてください。
ジョイホームでは、土地探しや無料プラン相談、完成見学会、資料請求を通して、ご家族に合った住まいづくりを一緒に考えています。
中庭のある暮らしが自分たちに合うかどうかも、どうぞお気軽にご相談ください。
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